かぼちゃの和菓子
2011年11月8日更新
かぼちゃは栄養的にとても優れた食品であると共に、お菓子の材料としてとても扱いやすい食材です。加熱してお砂糖を加えることが、適度な水分となりますが、かぼちゃの種類によってもそれぞれの持つ糖分や水分が違うため出来上がりの味や質感が少々違って来ます。
扱いやすく程よく滑らかな舌触りと食感に仕上げる為には少し砂糖を追加したり、ラム酒や場合によっては熱湯を少々加えて、裏ごししやすい堅さに和らげ調整します。そしてちょっと面倒ですが、是非とも裏ごしを掛けて、「たかがカボチャ」と言えども、う〜んと上等に仕上げましょう。煮豆やヘラを上手に使って、素敵なお菓子にして下さい! 3 日程日持ちします。冷凍も可。
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材料(10~12個分)
- カボチャ(種を取って皮を剥いた状態で約400g)…大きめの物1/4個強
- 砂糖…大さじ2〜3
- こしあん…約150(市販品)
- 甘納豆…適宜
- シナモン…お好みで適宜
- ラム酒…適宜
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作り方
カボチャは、スプーンを使って種を丁寧に取り、座りの良いところをまな板にあて、包丁で削ぎ取る様にしながら皮を綺麗に剥がす。(★剥がした皮は、パイシートに乗せて焼き上げグラニュー糖とシナモンを振りかけると簡単なパイが出来ます。)
耐熱ボウルにキッチンペーパーを敷き、一口大に切ったカボチャを入れ、ラップをかけてレンジ強で約8〜9分加熱する。
熱いうちにラップを剥がし、キッチンペーパーを抜き取り、冷めないうちに砂糖とシナモンを加え、綿棒等を使ってトントン叩きながら砂糖を溶かし込む。ラム酒をお好みで加える。(★堅さの調整には熱湯を使うと良い。)
砂糖が溶けて全体が緩んで来たら、裏ごしして滑らかにする。
ゴムベラや手を使ってギュッと集めてひとまとまりにし、お菓子を何個作るか決めて等分に分けて丸める。
市販のあんこも同じ数に丸める。この時あんこが柔らかいと扱いにくいので、柔らかい場合は冷蔵庫か冷凍庫に入れてしばらく冷やし固めてから丸めると扱いやすい。
❺のカボチャ餡を手の上で平たく伸ばし、❻のあんこを包み込む様にして丸め形を整える。飾りに甘納豆をてっぺんに飾る。ヘラ等を使ってかぼちゃの模様を作ったりしても良い。